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誰が見てもキレイと思われるツヤのある美髪にする方法

誰が見てもキレイな美髪にする方法

今回の記事でご紹介させていただくことは、誰が見てもキレイな髪質だと思われる美髪にするための方法です。

美髪になると、相乗効果で髪型も素敵になります。

そんな髪の毛にする方法について解説していきます。

今回の記事でいう美髪とは、
ツヤがあり、手触りがサラサラで、まとまる髪の毛のことです。

キレイな髪質の美髪女性
キレイな髪質の美髪女性

そのために大切なことは、
髪の毛の〝質〟いわゆる〝髪質〟をコントロールすることです。

今回の記事では、わかりやすいように髪質を2つに分けます。

それは、美髪に〝見える〟髪質と〝見えない〟髪質です。

この髪質をコントロールすることで、今まで髪質で悩んでいた方でも美髪にすることができます。

今回の記事ではその髪質を変える方法について解説していきます。

その理解を深めるために、記事の前半部分ではまず前提となる基礎的な知識について解説していきます。

目次

美髪にするために知っておいてほしい大切なこと

この記事の方法で改善できる髪の毛の悩み

お客様からよく聞く髪の毛のお悩みにはこのようなものがあります。

  • パサつく
  • 広がる
  • キシキシする(引っかかる)
  • ザラザラする
  • 乾燥する
  • うねる
  • ちりちりする
    etc…

    (日常で感じる髪質に関するお悩みの全般)

(今回の記事内では、上記のようなお悩みを〝髪の毛のお悩み〟で一括りにして記載していきます)

ごーつー

この髪の毛のお悩みを解決するためにはどうしたら良いと思いますか?

美容室でのトリートメント?髪質改善?縮毛矯正?自宅でのホームケア?

果たして、何なのでしょうか?

上記の方法は、どれも美髪作りには必要となる1つのピースですが、髪の毛のお悩みを確実に解決するために大切なことは、その〝原因に適した解決方法をとる〟です。

これを間違えると、あなたの努力が実らないこともあります。

努力はしているのに一向に髪の毛がキレイにならない。という方は努力の方向性が正しくないのかもしれません。。。

とりあえずトリートメントをしてきた。そういう方にはこのまま記事を読み続けていただきたいです。

トリートメントをしても美髪にはならない!?

髪の毛をキレイにする=トリートメント(髪質改善)をする

そのようなイメージを持たれている方もいるのではないでしょうか?

しかし、その反面トリートメントをしてきても美髪にならなかった方もいるのではないでしょうか?

その理由は明確です。

美髪にするためには、トリートメントが有効手段になる場合(髪の毛の状態)もありますが、そうではない場合(髪の毛の状態)もあるからです。

トリートメントの効果について

その見極めるコツは、あなたの髪の毛の悩みを引き起こしている原因が何のかを把握することです。

あなたの髪の毛がキレイにならない原因

あなたが抱えている髪の毛のお悩みには3つの原因があります。

  • 髪の毛の〝ダメージ〟が原因
  • キレイに見えない〝髪質〟が原因
  • その〝両方〟が原因

その原因は違えど、髪の毛に現れるお悩みとしては、どの場合も広がったり、パサついたり、キシキシしたりします。

そのため、何が原因なのかその正確な見極めが難しい場合もあります。


しかし、
悩みを解決するためには、その原因の見極めが最も重要です。

なぜなら、何が原因となっているのかでその後の解決方法が全然違うからです。

美髪にするための方法

例えば、、、


ダメージが原因で髪の毛の悩みが出ている場合は、トリートメントや髪質改善、ホームケアで改善されます。

しかし、髪質が原因となっていた場合は、上記のヘアケアをおこなってもさほど効果を感じないこともあります。

むしろダメージで悩みが出ている髪の毛に縮毛矯正をしてしまうと、そのダメージが悪化してしまうこともあります。

なので、ここからお伝えする内容をよく読んでから対処法を見つけていただきたいです。

まずはその悩みが起こる原因について詳しくお伝えします。

髪の毛の悩みが起こるその原因とは?

繰り返しになりますが、大切なことなのでもう一度記載します。

  • 髪の毛の〝ダメージ〟が原因
  • キレイに見えない〝髪質〟が原因
    (エイジングなど年齢とともに変わる場合もあります)
  • その〝両方〟が原因

順番に解説していきます。

まずは、髪の毛がダメージする原因についてです。

髪の毛がダメージする3つの原因+α

髪の毛がダメージする原因はこれです。

  • 熱によるダメージ
  • 摩擦によるダメージ
  • 薬剤によるダメージ
  • その他ダメージ
ごーつー

これから記載することに思い当たる節がある方は要注意です!

熱ダメージ

コテ、アイロン

  • オイルをつけてから使用する
  • 160度以上の温度で使用する
  • 同じ箇所に何度もあてる
  • 毎日使用する

ドライヤー

  • くるくるドライヤーを何度も同じ箇所に使用する
  • 温度の高いドライヤーを使用している
  • ドライヤーを近距離で同じ箇所に当て続ける

お風呂

  • 熱いお湯で髪の毛を洗う

摩擦ダメージ

髪の毛の扱い方

  • ヘアゴムを緩めずに引っ張って外す
  • クシで梳かす時に無理やり梳かす
  • 手櫛を頻繁に通す

お風呂

  • 泡立ち不足でシャンプーをする
  • 髪の毛をタオルでゴシゴシと拭く

  • 髪の毛が濡れたまま寝る
  • 髪の毛が濡れたまま頻繁に触る
  • 摩擦のかかる枕カバーを使用する

薬剤ダメージ

セルフ

  • ホームブリーチをする
  • ホームカラーをする

美容室

  • ブリーチカラーをする
  • 縮毛矯正をする
  • パーマをする
    (ハードパーマになるほどダメージ大)
  • カラーをする
    (ハイトーンになるほどダメージ大)

その他

紫外線

  • 雪山、海の日差しを受ける
  • 直射日光をよく浴びる
  • 外にいる時間が長い
  • 髪用の日焼け止めを使用しない

海水、塩素

  • 海やプールによく行く

それらが原因となり、冒頭でご紹介したような髪の毛のお悩みが引き起こされます。

そして度重なるダメージを受けた髪の毛はこのような状態になっていきます。

  • 毛先に枝毛ができている
  • 毛先が裂けて切れ毛になっている
  • 手触りがザラザラ、ギシギシしている
  • 髪の毛が乾きにくい
  • よく引っかかる
  • カラーをしてもすぐ色が抜ける
    (毛先だけすぐ明るくなる)
  • 髪の毛が乾燥している
    (毛先にいくほど気になる)
  • 髪の毛が濡れた状態で髪の毛を引っ張ると伸びる
    (かなりのハイダメージの場合)
ごーつー

どうでしょうか?
思い当たる節はありましたか?


思い当たる節が多いほど、髪の毛に負担がかかっている状態になります。

なのでその場合は、早急にヘアケアしていくことが大切です。
(対処法は後ほど記載します)

続いては、髪質が原因になっている場合についてです。

髪の毛の悩みを引き起こす髪質とは

髪の毛の悩みを引き起こす髪質は、このような髪質のことです。

  • くせ毛
  • 乾燥毛
  • エイジング毛
    etc…

そしてこのようなことが原因となり、髪質に変化がある場合もあります。

  • 頭皮環境の乱れ
  • 生活習慣の乱れ
  • 食生活の乱れ
  • 睡眠不足
  • 運動不足
  • 疲れ
  • ストレス
ごーつー

上記の髪質にはこのような特徴があるので、該当する項目があるかチェックしてみてください!

くせ毛

  • うねる
  • 捻れている
  • 広がる
  • 縮れている
  • パサつく
  • ハネる
  • 手触りがザラザラする
  • 表面にホワホワと浮く髪の毛がある

乾燥毛

  • 常にパサパサする
  • 乾かすと広がる
  • ツヤがない
  • 手触りがザラザラする

エイジング毛

  • 徐々に髪の毛が細くなってきた
  • 弱くなってきた感じがする
  • うねり、広がり、パサつきが気になるようになってきた

髪質が原因で悩みが生じている方の髪の毛には、このような特徴があります。

  • 根元から毛先まで全体的に症状が出ている
    (髪の毛のダメージの場合は毛先に集中しやすい)
  • 天候の影響を受けやすく、特に雨の日や湿気の多い日に扱いづらく感じる
  • トリートメントや髪質改善をしても効果を感じずらい(感じない)、モチが悪い

どうだったでしょうか?
思い当たる節はありましたでしょうか?

ダメージと髪質が原因となっている場合もある

髪の毛の悩みは引き起こされる原因は、何も1つとは限りません。

髪の毛のダメージと元々の髪質、その両方ともが原因となり髪の毛の悩みが生じている場合もあります。

その場合も上記で記載したことの中で思い当たる節が多かったのではないかと思います。

まとめると、髪の毛のお悩みが引き起こされる原因は、これら3つのうちのどれかです。

  • ダメージが原因
  • 髪質が原因
  • ダメージと髪質が複合
ごーつー

上記の内容を参考に、今の自分の髪の毛のお悩みは何が原因なのか考えてみてください。

では、ここからは、その悩みを解決するための手順を解説していきます。

ここからの内容がとても重要です。

【ダメージor髪質】原因別の悩みの解決方法

髪の毛のお悩みはこのようなイメージで解決していきます。

悩みの解決方法について

上の写真を見ていただくとわかるように原因によって解決方法が全く違います。

なので、自分の髪の毛のお悩みは何が原因となり引き起こされているのか、ここまでの内容を参考にした上で読み続けていただきたいです。

ここからは、この順番で原因別の解決方法について解説していきます。

  1. ダメージが原因
    →その解決方法
  2. 髪質が原因
    →髪質を変えるor変えない

まずは、ダメージが原因となっている場合についてです。

ダメージが原因の悩みを解決する方法

この場合は、比較的シンプルな方法になります。

基本的には【ダメージの原因を取り除く】+【2つのヘアケア】に力をいれて、キレイな髪の毛を目指していきます。

ダメージケアの基本形
  1. 髪の毛がダメージしている原因を見つける
    原因となっていることをやめる
  2. 2つのヘアケア
    →①自宅でのホームケア
     ②美容室での髪質改善などに力をいれる

まずは、上記で解説した【髪の毛がダメージする3つの原因+α】を参考に、ダメージの原因を取り除き、キレイな髪の毛にする・キープするための下準備をすることが重要です。

※髪の毛のダメージの要因となることを取り除くことで、状態を悪化させず、効率よく美髪に導いていくことができるようになります。



その上で、ヘアケアにも力を入れていきます。

まずは自宅でのホームケアに力をいれ、髪の毛がダメージしない環境を整えます。

その上で美容室での髪質改善などをおこないます。

そうすることで、ツヤ、手触り、見た目、持続性などのクオリティーが上がり、自宅でも美髪をキープすることができます。

美髪をキープするために大切なこと

この順番がとても大切です。

最初にこの下準備をしないと、髪質改善で美髪になっても日々の生活習慣でまた髪の毛はダメージしてしまいます。

美髪とダメージ毛の移り変わり方

なので、まずは、髪の毛がダメージしないようにダメージ習慣を取り除くことに集中していただきたいです。

髪の毛がダメージする原因とその解決方法についてはこちらの記事で詳しく解説しています↓

では、ここからは髪の毛を美髪にするための方法について理解を深めるために、
まず髪の毛がダメージすると、髪の毛の状態がどのように変化していくのか、
そしてダメージケアの順番について解説します。

ダメージした髪の毛の状態

髪の毛へのダメージは、まず最初にキューティクルと呼ばれる髪の毛の表面にある魚のウロコのようなものがダメージします。

すると、髪の毛がザラザラ、ギシギシ、ゴワゴワと手触りが悪くなります。


そしてダメージが大きくなるにつれて、表面のダメージにプラスして、髪の毛の内部へのダメージも加わっていきます。

髪の毛の内部にある成分などが欠損することで、ダメージホールと呼ばれる空洞が髪の毛の中にできてきます。
(ダメージが大きくなるほど空洞が増えます)

すると、枝毛や切れ毛、色モチやトリートメントのモチ悪くなる、乾燥しやすい、乾きにくいなどの症状が起こりやすくなります。

このようなイメージです。

髪の毛の状態とダメージの大きさ

対して、ダメージケアをするときに大切なことは、髪の毛の内部→表面の順番にケアしていくことです。

効果的なダメージケアの手引き
  1. 髪の毛の内部にできた空洞にまず栄養を補給して、内部が詰まった状態にする
  2. その上で、表面を整えて、コーティングすることで、健康的だった時の髪の毛の状態に近づけていく

そうすることで、髪の毛のダメージをより効果的にケアしていくことができます。

そのことを踏まえて、自宅でのホームケアや美容室での髪質改善の役割について解説していきます。

ホームケアや髪質改善で叶えられること

自宅でのホームケアの役割

・ダメージの予防と改善

日々の積み重ねにより、髪の毛のダメージ〝予防〟と〝改善〟ができるので徐々に髪の毛をキレイにしていくことができる
→継続することで髪の毛の状態が良くなっていく

※使用するものでその効果の差は大きい
 (使用するものによっては悩みの原因になることもある)
 

・美髪のキープ力up
シャンプーには、髪の毛や頭皮の汚れを落とす洗浄成分と栄養を補給する成分が入っている
その洗浄成分が強いと、美容室での髪質改善やトリートメントで補給したものを洗い落としてしまうことも
→髪質改善やトリートメントのモチが悪くなる
 洗浄力が強すぎるとそれが髪の毛のダメージに繋がることも…

逆に、髪質や目的に合わせたものを使用することで、美髪にすることができる・美髪をキープすることができる

美容室でのトリートメントや髪質改善の役割

・トリートメント
髪の毛のコーティングをしてくれるものが多い
→髪の毛の見た目や手触りをよくしてくれる反面、髪の毛の中からのダメージケアはできない(できても物足りない場合が多い)

・髪質改善
髪の毛の〝内部〟から〝表面〟までトータルでダメージケアをしていく
髪の毛内部の空洞に適材適所な成分を入れて穴埋めをおこなうことで、擬似的な健康毛に近づけていく
ツヤや手触りが良くなる
→髪の毛のダメージの状態に合わせて丁寧なヘアケアをおこなうことができる

※髪質改善の内容は、美容室によって大きく異なる
(髪質改善=トリートメントから縮毛矯正まで存在するので、施術する美容室に確認)

ホームケアや髪質改善には、上記のような役割があります。

髪質改善をした髪の毛はツヤも手触りも美しくなります。

ダメージした髪の毛の女性
Before
髪質改善でツヤのあるキレイな髪の毛の女性に
After

そして、そのキレイな状態をキープさせるために、日々のダメージ習慣を減らすことと共に、ホームケアに力を入れていただきたいです。

そうすることで、誰が見ても美しい美髪をキープすることができます。

自宅でのホームケアの方法についてはこちらの記事で詳しく解説しています↓

以上が、ダメージが原因で髪の毛の悩みが引き起こされている場合の解決方法の基本になります。

ちなみに、ハイダメージしている髪の毛の場合は、基本形に比べて美容室での髪質改善の優先順位が高まる場合もあります。

ハイダメージ毛の場合
  1. 髪の毛がダメージしている原因を見つける
    原因となっていることをやめる
    美容室での髪質改善
  2. 自宅でのホームケアに力をいれる

その理由は、ハイダメージの髪の毛は繊細な状態です。

繊細な状態の髪の毛はダメージを受けやすく、キレイな髪の毛の状態にするまでに時間がかかるからです。

そのため、髪質改善の力を借りて、髪の毛の状態をキレイにしておく必要があります。

その上で、日常習慣の改善と自宅でのホームケアの積み重ねによって徐々にキレイな髪の毛の状態をキープできるようにしていきます。


髪の毛のダメージが原因となり、引き起こされている髪の毛のお悩みは、上記の方法、手順でヘアケアをおこなうことで改善されていきます。

ではここからは、髪質が原因となりお悩みが引き起こされている場合について解説していきます。

髪質が原因の悩みを解決する方法

この場合は、まず最初に最終的に目指す髪質(髪型)を決めることが大切です。

最終的に目指す髪質(髪型)について

ここで考えていただきたいことは、この2択です。

それは今の髪質を【変える】か【変えない】かです。

〝髪質をキレイに〟するには、髪質を変える方法が有効です。
髪質を変えない場合は、髪質よりも〝髪型〟をキレイに見せるイメージになります。

髪質を変えて、髪質からキレイな美髪にする方法

この場合は、順番が全てを決めます。

【髪質を変える】→【2つのヘアケア】+【後天的要因の改善】の順番でキレイな美髪をキープしていきます。

  1. 美容室で髪質を変える施術
       ↓
  2. 自宅でのヘアケア
  3. 美容室での髪質改善
       +
  4. 頭皮環境・生活習慣などの改善

この順番かつ内容をおこなうことで、最短距離でキレイな髪の毛に変化していきます。

この中で1番大切なことは、美容室で髪質を変える施術をおこなうことです。



なぜなら、キレイな髪の毛の特徴は
ツヤがあり、サラサラしていて、まとまる髪の毛であることです。


その状態について、もう少し詳しく解説します。

ツヤは、

髪の毛にあたった光が反射する時に起こります。

サラサラ感は、

髪の毛の手触りが滑らかな時に感じます。

そのような状態にするためには、髪の毛の〝形状〟や〝表面〟をキレイに整える必要があります。

その2つをキレイに整えることで、髪質が変わりツヤのあるキレイな美髪になります。

くせ毛で広がる、パサつく髪の毛の女性
Before
縮毛矯正でくせ毛でも美髪になった女性
After



その2つを整えられる施術は、縮毛矯正です。

つまり、ここでいう髪質を変える施術とは縮毛矯正のことになります。


トリートメントでの施術だと、髪の毛の表面のコーティングはできても、髪の毛の形状を整えることができません。

お肌で例えると、、、

【BAT】肌の土台となる顔の皮膚がデコボコのまま良い化粧水や美容液を塗る
→お肌のツヤは出るが、デコボコまでは治らないことが多い

トリートメントをすると、ツヤや手触りは一時的に良くなるがくせ毛、乾燥毛などの髪質は改善されない
→根本的な改善には繋がらない


【GOOD】まず美容施術などで肌のデコボコを改善したキレイな肌の状態でスキンケアを大切にする
→美肌をキープできる

縮毛矯正で髪質を変え、髪の毛の形状や表面が整った状態でホームケアや髪質改善をおこなうことで、美髪になる・キープできる
→髪質そのものを変えるので、キレイな状態が続く
※ダメージには気を付ける

以上のことを踏まえて、適切な順番はこの通りです。

  1. 美容室で髪質を変える施術
  2. 自宅でのヘアケア
    美容室での髪質改善
    頭皮環境・生活習慣などの改善

この手順で髪の毛の形状や表面をキレイにすることで、ツヤやサラサラ感のあるキレイな髪質に変えます。

そして、栄養補給やダメージケアや頭皮、体質の改善に努めることでより美髪状態をキープできます。

では、続いてはダメージと髪質が複合している場合について解説します。

ダメージもある場合に気をつけたい手順

基本的な順番は、髪質を変えることの優先順位が高いです。

なので、先ほどと同様にこの順番になります。

  1. 美容室で髪質を変える施術
       ↓
  2. 自宅でのヘアケア
  3. 美容室での髪質改善
       +
  4. 頭皮環境・生活習慣などの改善

しかし、この場合はダメージもあるのでダメージの改善にも努める必要があります。

なので、ダメージケアも含めるとこのような順番になります。

  1. 美容室で髪質を変える施術
  2. 髪の毛がダメージしている原因を見つける
    原因となっていることをやめる
  3. 自宅でのヘアケア
    美容室での髪質改善
    頭皮環境・生活習慣などの改善

しかし、この順番通りの手順が危険になることもあります。

それは、髪の毛に大きなダメージがある場合です。

その場合は、ダメージの影響で縮毛矯正をあてることができなかったり、あてることのリスクが大きくなります。


なので、その場合は、まず髪の毛のダメージの改善に取り組む必要があります。

ハイダメージの場合
  1. 髪の毛がダメージしている原因を見つける
    原因となっていることをやめる
  2. 自宅でのホームケアに力をいれる
  3. 美容室での髪質を変える施術
    美容室での髪質改善
    頭皮環境・生活習慣などの改善

ダメージの原因となっている習慣をやめ、ダメージケアのためのホームケアに力を入れます。

まずは、ダメージの改善に努めることになるため、その日に髪質を変えるための縮毛矯正をあてることができない可能性もあります。

髪の毛の状態によりますが、数ヶ月ほどダメージの改善に努めて、縮毛矯正をあてることのできる状態になったら、髪質を変えるための縮毛矯正をあてます。

そして、髪の毛の状態をより良くするために髪質改善をしていきます。

髪質からキレイな美髪にする方法は上記3つの方法になります。

最後に、髪質が原因で髪の毛のお悩みがうまれているが、縮毛矯正をやめたい(したくない)場合の解決方法についても解説していきます。

髪質は変えずキレイに見える髪質にする

こちらの方法は、縮毛矯正をしているけど、何らかの理由で【もうやめたい】、まだしていないけど、これからも【したくない】方向けの方法になります。

この場合は、髪質を変えて髪質そのものをキレイにするのではなく、キレイな髪型に変えてキレイな雰囲気に見せることが大切になります。

キレイな雰囲気に〝見せる〟とは、

髪の毛へのダメージを最小限に抑えて、髪質を悪くさせない
かつ、ツヤ、束感、まとまりなどが出るスタイリング剤を使用して、セットした髪型がステキになるようにすること

=髪の毛や髪型の〝見た目〟をキレイしていくことを目指していく方法

注意点

夜、髪の毛を洗って乾かしただけの状態や朝、起きた時の髪の毛の状態は、元々の髪質が現れるので、パサつき、広がりなど元々感じていた悩みは出てくる

朝のセットが必須となる
セットすることでキレイに見えるようにする方法

一般的には、くせを生かした髪型にする方法がこれに該当します。

この場合は、自宅で【キレイな髪質に見せるセット】→【ホームケア】+【後天的要因の改善】が大切になります。

  1. 自宅でのセット
      ↓
  2. 自宅でのホームケア
    頭皮環境・生活習慣などの改善

この優先順位でお手入れをおこなうことで、髪の毛や髪型をキレイに見せることができます。

これを効率よくおこなうために大切なことは、キレイに見える髪質や髪型がどのようなものかを知り、その状態に近づけていくことです。

キレイに見える髪質や髪型
  • ツヤがある
  • ボリュームがまとまっている
  • シルエットが整っている


縮毛矯正をあてた場合は、髪質から変えていくのでドライヤーで乾かしただけでも上記の項目を満たしたキレイな状態の髪質や髪型になります。

対して、縮毛矯正をあてない場合は、縮毛矯正の代わりに朝のセットで上記の項目を満たしていきます。


髪質によってセットの方法やオススメとなるスタイリング剤は変わりますが、このようなイメージです。

  • くせ強め
    →髪の毛を濡らしてそのままスタイリング剤をつけてセット
  • くせ弱め
    →乾いた(少し湿った)状態でスタイリング剤をつけてセット
  • オススメのスタイリング剤
    →バーム、ジェル、ツヤ系ワックス、オイルなど

このセット方法と髪質に合わせたスタイリング剤を使用することで、今よりも髪質がキレイに見え、髪型もステキにキマるようになります。

くせ毛を活かした髪型にする方法についてはこちらの記事をご参考ください↓

そして自宅でのホームケアで、今の髪質を悪くさせないこと、
頭皮環境、生活習慣の改善によって、髪質を悪い方向への変化をもたらさないようにすることが大切です。

髪質を悪くさせない方が良い理由

それは、朝のセットをなるべく簡単にさせるためです。

・髪質悪い→パサパサと広がりやすくなる
元々の広がり+ダメージなどによる広がりによって、ノーダメージの髪の毛に比べて理想と現実のギャップが大きくなる
=朝のセットでそのギャップを埋めるのが大変になる

・髪質良い→髪質以上にパサパサしない
元々の広がりのみなので、上記の場合に比べて理想と現実のギャップが少ない
=比較的にセットしやすい

このようなイメージです。

ダメージによるセットの難易度の変化について

頭皮環境、生活習慣の改善が大切になるのも同様に、髪質を悪くさせないためにです。

これらのことを意識して、日々の習慣を整えていくことで、髪質をキレイに見せやすくなります。

まとめ

今回の記事では、今までトリートメントや髪質改善をしてきたけど効果を感じることができなかったという方でもキレイな髪質にするために知っておいていただきたいことについて解説してきました。

この内容をもとに、美容室での施術や自宅でのホームケアなどを変えていくことで、髪質を変えていくことができます。

ごーつー

今回の記事の大切なことを振り返ります。

パサパサする、広がる、乾燥する、うねるなどの髪質のお悩みの原因は大きく分けて2つあります。

  • ダメージよるもの
  • 髪質によるもの

その原因によって解決方法が違います。

なので、髪質をキレイにするためには、原因に合わせて適切なことをおこなう必要があります。

その方法は大きく分けてこの3つです。

  • ダメージを改善する
  • 髪質を変える
  • 髪質をキレイに見えるようにする

その具体的な方法を今回の記事内【原因別に適した悩みの解決方法】の章でご紹介させていただきました。

ご自身の髪の毛の状態や理想、ライフスタイルなどに合わせて選択していただけましたら思います。

ごーつー

そして最後にもう一つ大切なことをお伝えします。

キレイな髪の毛やステキな髪型はあなた一人の力で作り上げていくものではありません。

担当の美容師さんと二人三脚で作り上げていくものです。

なので、一人の力でどうにかしようとするのではなく、美容師さんを頼って二人の力で理想を叶えていただきたく思います。

そうすることが、美髪への1番の近道になります。

悩まれている方はご相談ください。

今回の記事があなたの悩みを解決するためのご参考になりましたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

誰が見てもキレイな美髪にする方法

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この記事を書いた人

大阪の某有名美容室で多くの経験を積み、
2017年4月に帰岡。
その後、ショートヘアに特化して活動。
ヘアドネーション専任スタイリストとしても活動。
ヘアケアマイスターの最上位資格取得。
年間2000名以上のショートヘア、ボブのお客様を担当してきた。

現在は倉敷にマンツーマン施術をおこなう
美容室KOS+【コスプラス】を2022年4月にオープン。

その圧倒的な【経験値】により確立された
【カット技術】【毛髪知識】【似合わせ】によって
髪の悩みを解決し、髪質から素敵な女性へと導く。
髪を切った後に友人、家族、仕事仲間から褒められた!との
喜びの声をいただくこともしばしば。

お客様からは
『キライだった自分の髪質が好きになった』
『もっと早くいけばよかった』
『会う人会う人から褒められてビックリした』
と嬉しいご感想を。
ご来店のきっかけは、ブログ、インスタ見て
ご予約のご連絡をくださるお客様が多い。
東京、三重、大阪、京都、兵庫、広島、高知などから
ご来店されるお客様も。

のほほんとした性格で
会う人会う人からは「癒し系ですね」と言われる。
施術を受けた方からは「丁寧ですね」と言われる。
甘いものとお酒が好き。
そんな性格とは相反しサッカー少年、バリバリ体育会系の高校3年間を過ごす。

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